フリーランスエンジニアが40代になって気付くこと

3 min

フリーランスエンジニア40歳です。

Webとかスマホアプリの開発をメインに、13年ほどフリーランスしてきました。

そんな僕が40歳になって、悩まずにはいられない事があります。
(正確には30代後半から)

今から書くことは、人によって感じ方がかなり違うはずです。

だけどあなたが40代になる前に、ぜひ考えて欲しいなと思って書いてますよ!

40歳が近づいてやや飽きた

あくまで僕の感じ方です!

ゴトー

ゴトー

僕の場合ですが、30代後半から自分の関わるような『システム開発』に飽きてきました。

世間にインパクトを与えるようなシステムを作ってないってのもあると思います。

でもなんというか以前のように、情熱をもって取り組めない。

仕事が終わった後の達成感も、昔ほどではない。

若いときのように開発にのめり込めない!

そういう感覚が無くなってきてしまったんです。

自分の仕事を持ちたい

その理由として一番大きいのが、”自分の仕事を持ちたい”ってことだと思います。

フリーランスエンジニアなので、いちおう手に職っぽくは見えますけど。

つねに手綱を握ってるのはお客さんですね。
(当たり前だけどw)

どこまでやっても人の仕事っていうのが、なんかシックリ来なくなったんですよ。

ジジイ化して、我慢できなくなってきた?

ゴトー

ゴトー

「この先も誰かの仕事をやり続けるのとかイヤだ!」

って思いがドンドン強くなってます。

同じことの繰り返しに思える

Webアプリとかスマホアプリの開発ばかりしてきたからだと思います。

『新しい言語 × 新しい環境』であっても、過去にやってきたとものと似通って見えるんですよね。

まぁ多少違うところはあっても、Webアプリなら結局ブラウザで表示するだけじゃないですか・・・

Unityでつくるスマホアプリ(ゲーム)だけは未だに新鮮ですけど。

毎回調べること、覚えることが多くてシンドイ・・・

人の話がオモシロクナイ

ドンドン人の話を聞くのが面倒になってきてます。(汗)

ゴトー

ゴトー

正確には、興味のない仕事の話を聞くのが苦痛になってきてます。

だから要件定義とか設計も、前よりも面倒になっちゃったんですね。

やっぱり根っこにあるのは、

「人の仕事に興味がなくなってきた」

ってことだと思います。

どうせ要件定義書も設計書も、お客さんはたいして読まないし。(笑)

若いエンジニアとの年齢差を感じる

20代のとき、40代ってどう見えたっけ?(汗)

ゴトー

ゴトー

客先常駐で周りのエンジニアが若い

僕はフリーランスエンジニアとして客先常駐することも、たくさんありました。

そんで現場によっては周りのエンジニアが、すごーく若いときがあるんです。

「23歳新卒っす!」
「27歳中堅っっす」

・・・みたいなね。

そんな中に入り込むと、やっぱ年齢を感じますよ〜。

いや自分では馴染んでるつもりだけど、ほら20代の頃にアラフォーがどう見えたか思い出すと・・・

オサーン(´・ω・`)

そして単価の高いベテランとして、当然彼らよりも仕事ができないとカッコ悪いじゃないですか。

でもほら若くても出来るやつっているじゃんw?

担当者が自分よりずっと若い

受託で仕事をする場合でも、担当者が若いケースが出てきます。

まぁこっちは気にしてませんよ!

でもやっぱ話が合わないことが、ちょくちょく出てきます。

年齢差を超えて、個人的に仲良くなるのってなかなか難しいなーと思います。

健康面での衰えを感じる

僕の場合は36歳を過ぎたぐらいから。

そのあたりから急速に体力の衰えを感じるようになりました。

あるあるネタ〜。若いと思ってるのは自分だけ♪

ゴトー

ゴトー

自分で思ってるより身体にダメージって蓄積されてるんですよ。

年齢とともに徹夜とか無理だし、長時間労働も無理。

集中力も以前ほど長く続かない。

で致命的なのが、夜眠くなっちゃうってことw
(ジジイ化してるw)

あれ?夜型だったはずなのに・・・

エンジニアがなりがちな病気

その他、健康面ではいろいろ支障がでてきますよー。

僕の周りで多い、同年代のエンジニアの病気は以下です。

エンジニアのための病気
  • 腰痛の悪化
  • ヘルニア
  • 逆流性胃腸炎
  • 顔面神経麻痺
  • 頚椎の変形

座ってばっかで運動しませんからね。

50代になってやり続ける自信がない

そんなこんなで、僕の能力だと50代になっても楽しくフリーランスエンジニアを続けられる自信がありませんでした。

これは環境とかスキルとか経歴とか、そういうものに大きく影響を受けてるはずです。

実際、50代でもバリバリ仕事をこなしている、かっちょいいフリーランスエンジニアはたくさんいます。

僕の知り合いにも5人ほど、そういうステキな人達がいますよ。

彼らは受託の仕事も安定してるし、いつも変わらず自由に仕事をされてます。

あとがき

プログラミングそのものは、何歳になってもオモシロイです。

ただし40代になって、周りの環境に合わせるのがなんか嫌になってきちゃったんですよ。

他人に依存しないよう、40歳になってあらためて挑戦してます。

これは30代の頃から気付いてたことなんで、もっと早く本気になれれば良かったんですけどね〜。

まー仕方ない。

というわけで将来的にフリーランスエンジニアを続ける自信のない人は、同じ轍を踏まないよう今から頑張ってください。

僕の友達には起業して成功している人もいるので、はやめに経営に回るというもの手だと思いますよ。

フリーランスエンジニアの副業については、また別の記事で紹介できればと思います。

ゴトーS

ゴトーS

大学中退からITエンジニアとなって15年ほど経ちました。ブラック企業→ベンチャー企業を経て、フリーランスエンジニアとして13年ほど。特にスキルもなく英語もロクに喋れないけどベトナム、台湾での仕事経験が豊富です。自分の仕事を持ちたくて、開発以外の仕事にも力を入れてます。
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